第5話 初めての海外運転|レンタカーと保険という大きな壁

アメリカ旅行の準備としてレンタカー保険やパスポートを机に並べたイメージ ・家族旅行

憧れのアメリカ車。でも安心を選んだ

モントレーで運転する。

そう決めたとき、旅の準備で一番不安だったのは、英語でも飛行機でもありませんでした。

「アメリカで車を運転すること。」

家族4人を乗せて、初めて右側通行を走る。

楽しみよりも、不安の方が大きかったのを覚えています。

レンタカー会社も比較しました。

大手を中心に探しましたが、日本語ページが分かりづらい会社も多く、最終的にはホームページが見やすく、大手グループでもあるアラモレンタカーを選びました。

アメリカ旅行でAlamoレンタカーを選んだ理由の比較図

しかし、保険について調べ始めると、アメリカで大きなSUVに乗って広い道路を走り抜けていく

そんな気持ちに少しずつ不安が混ざっていきました。

アメリカの保険制度に驚く

日本では、レンタカーを借りると対人賠償は無制限という感覚でした。

ところが、

アメリカではSLIというレンタカーの保険でも

対人賠償は、30万ドルが最大でした。

私は

「本当にこれで大丈夫なのだろうか。」

と何度も考えました。

本当はアメリカ車に乗りたかった。

広い道路を大きなSUVで走る。

そんな旅に少し憧れていました。

でも保険を調べるほど、

「もし事故を起こしたら。」

その気持ちの方が大きくなっていきました。

結局選んだのは、乗り慣れた日本車のSUVでした。

モントレーで利用した日産 Rogueのレンタカー

AIと一緒に探した答え

ネットで探しても、交通事故を起こした時に安心できる額の補償の保険について

ネットで検索しても、
「大丈夫です。」
「十分です。」
そんな記事はたくさん見つかりました。
でも、
「もし死亡事故を起こしたら?」
その答えを書いている記事は、ほとんど見つかりませんでした。

そこで頼ったのがAIでした。

画面を一つずつ翻訳し、海外の保険制度を調べ、何度も相談しました。

その結果、

RentalCoverという選択肢にたどり着きました。

私にとっては、補償内容と安心感のバランスが最も納得できる選択でした。

レンタカーの保険に加え、補償額を100万ドル追加できるので、それなりに安心して

アメリカで運転できると思いました。

ただ、HPはすべて日本語訳されるわけではなかったので英語の契約画面をスクリーンショットで保存し、AIへ送り、翻訳してもらい、分からないところをまた質問する。その繰り返しでした。

AIがいなければ、この保険にはたどり着けなかったと思います。

RentalCoverで加入したレンタカー追加補償保険の契約画面(個人情報を加工)
Screenshot

※RentalCoverがすべての方に最適という意味ではありません。私は補償内容や保険料を比較した結果、このサービスを選びました。保険内容は変更される可能性があるため、契約前に最新の内容をご確認ください。

保険は「安心」を買うものだった

最終的に、

レンタカー保険。

RentalCover。

海外旅行保険。

それぞれ役割を分けました。

保険料は決して安くありませんでした。

それでも、

「これで家族を連れて運転できる。」

そう思えた安心感の方が大きかったのです。

そして最後。

航空券。

パスポート。

保険。

少しずつ準備は整っていきました。

残るは、

実際にアメリカでハンドルを握ること。

期待と緊張を胸に、

いよいよ出発の日が近づいてきます。

📖 前後のお話

第4話 夢を現実にする準備|家族4人、初めてのアメリカ旅行計画はこちら

▶ 第6話「(公開後のタイトル)」はこちら
※公開前は「次回予告」でもOK

📚 「シャチを追いかけてモントレーへ」シリーズ一覧はこちら

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